FP

事業を支える個人の問題に
しっかりと向き合う

当社では、ビジネスの課題に取り組む時、経営者個人の将来に問題が発生しないかどうかについても検討を行います。そして、その検討を行う際、ファイナンシャルプランニング(FP)の手法を活用しています。

また、企業支援に関連して、社員(従業員)個人が抱える問題と向き合う事も少なくありません。この場合も、当社ではFPの手法を活用しています。そして、個人の様々な「不安の解消」や「将来を改善する為の対策」に取り組んでいます。

FPは、個人の生活を豊かにする為に世界中で活用されている手法です。個人の将来設計に問題がないかどうかを明らかにし、また、適切な改善策をプランニングする上で、FPの手法は非常に有用です。


吉田総研のFP関連サービス

当社のFP関連サービスは、サービス対象者の立場によって大きく2つに分類されます。

まず、事業を運営する立場の方(経営者・役員・個人事業主など)に対しては、その立場特有の事情が関係した「引退」「資産運用」「将来不安」などの悩みを解消させる為のFPサービスを提供しています。

これらのサービスは、当社が多くの経営課題を解決してきた経験があるからこそ提供できるものです。そのような案件を扱った経験の少ない事業者には、決して真似する事の出来ないサービスであると自負しています。

また、社員(従業員)の立場の方に対しては、一般的なFPの内容に近いサービスを提供しています。ただし、これらのサービスを提供する際にも、事業運営側の事情を良く理解している強みを活かす事で、他事業者とは差別化を図っています。

特に、起業や副業などの複雑な事情が関係したプランニングを実施する上では、事業主の立場についての理解が求められる事が多くあります。多くのファイナンシャルプランナーにとっては難易度の高い案件となりますが、当社では問題なく対応する事が可能です。

なお、当社のFP関連サービスは、経営支援など他サービスの一部として提供させて頂く事も可能です。また、サービスをお受けになる本人以外からのお申し込み(雇用主の立場の方からの自社社員向けFPなど)もお受けしております。

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